文字サイズ
自治体の皆さまへ

令和6年度 教育行政執行方針(3)

12/41

北海道栗山町

■社会教育
社会情勢の変化や教育において多様化する課題を踏まえ、すべての町民が、生きがいのある充実した人生を送ることができるよう、学校、家庭、地域など様々な場で学び、活動することができる環境づくりに努めるとともに、栗山の豊かな自然、積み重ねられたまちの歴史・文化の良さを活かしながら、みんなで支えあい「ふるさと栗山」を大切にする人を育てる「ふるさと教育」の推進を図ります。
そのため、特に重視することを6点申し上げます。

◇生涯教育の推進
町民一人ひとりが生涯にわたって生きがいのある豊かな生活を送ることができるよう、趣味や教養などを高める町民講座などの学習機会の提供、高齢者大学「いきいきスクール」の実施など、学びの機会を提供します。
また、子どもたちの望ましい生活習慣確立のため、家庭教育の機能を高める取組を推進するとともに「くりやまキッズクラブ」などを通した自然・社会体験を充実し、町青少年育成事業の支援など、青少年の体験活動の機会を提供します。
さらに、豊かな心づくりを目指し、町民の読書活動を支援するとともに、図書館のコミュニティスペースを活用し、誰もが気軽に図書館を利用できる環境整備を図ります。

◇自然環境教育の推進
「栗山町自然教育中長期計画」に基づき、関係団体の活動を支援し、自然・里山環境の保全を進めるとともに、自然体験プログラムの充実を図り、町内児童生徒の体験学習支援など、雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウスを拠点とした、本町独自の「ふるさと自然体験教育」を推進します。
また、オオムラサキ館の管理運営など、国蝶オオムラサキの生息環境を保全し、その生態を公開するとともに人と自然との共生を推進します。

◇スポーツの推進
生涯を通してスポーツに親しみ、健康に過ごすことができるよう、スポーツ協会、スポーツ少年団本部の活動を支援するとともに、各種スポーツ事業を通し、スポーツの普及・振興に努めます。
また、「第3回くりやまハーフマラソン」を開催し、町民の健康増進はもとより、官民一体となり、まちの賑わいと活力を創出する大会として定着を図ります。
さらに、大学や企業などの合宿・研修などの受入体制の整備を推進します。

◇芸術・文化活動の支援と文化財の保存・活用及び郷土芸能の継承活動の推進
演劇・芸術鑑賞事業の実施など、芸術・文化に親しむことのできる環境づくりを推進するとともに、文化連盟など関係団体の活動、町民の文化活動や芸術家の活動、伝統文化の継承などを支援します。
また、町の文化財指定や文化財保護に関する啓発活動を推進するとともに、新たな文化財の発掘・指定について検討します。

◇国際・地域間交流の推進
将来を担う子どもたちに豊かな感性や国際感覚を身に付けさせるため、海外の生活や文化に直接触れることができる海外派遣事業「少年ジェット希望の翼」を継続するとともに、英語によるコミュニケーション能力の向上を図るため、福島県川俣町の子どもたちとの交流を含めた、英語コミュニケーションスキル研修を継続します。
また、姉妹都市である宮城県角田市との子ども交歓のつどいや勤労青年研修事業を継続して推進します。

◇長寿命化を図る施設の計画的改修
第7次総合計画及び個別施設計画に基づく計画的な補修・改修を行い、社会体育施設及び社会教育施設の適正な維持管理に努めます。

◯姉妹都市子ども交歓のつどい
昭和54年から姉妹都市の宮城県角田市と隔年でまちを行き来し、交流を深めています。令和6年度は角田市の子どもたちが町を訪問予定です

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU