information 今月のくらし

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◆ごみ分別のさらなるご協力をお願いします!

▽「資源になる紙類」は燃やせるごみ袋に入れないで
令和6年4月よりごみの分別方法が変更され、多くのごみが燃やせるごみになりましたが、適正なごみ分別のご協力を引き続きお願いします。
燃やせるごみは、焼却する量に応じて町が費用を負担していますが、コピー用紙や箱類、包装紙などの紙類を資源として適正に分別することで焼却ごみを減量することができます。さらに、紙資源は売却することで貴重な収入にもなります。
分別が適正に行われることで、町民の皆さんの将来的な負担軽減につながりますので、ごみ分別のさらなるご協力をお願いします。

○[CHECK]「資源になる紙類」の分別方法
・「資源になる紙類」は以下の6種類に分けられます。
(1)新聞紙・チラシ類
(2)雑誌類
(3)ダンボール
(4)箱類
(5)牛乳パック
(6)雑紙(包装紙、メモ紙、はがき、カレンダーなど)

種類ごとに分け、ひもで縛って出してください。
※(6)のみ、指定ごみ袋(黒の資源袋)に入れてください。
※食品などの汚れが付いた紙は再生できません。その場合は、燃やせるごみ袋に入れてください。

▽粗大ごみの回収方法
指定袋に入らない大きさのごみは、粗大ごみとして毎月第1・3金曜日に戸別回収を行っています。(完全予約制)
・予約から回収までの流れ
(1)事前に電話か環境政策課の窓口にて申込み。1度の回収で10点まで。
(2)回収日の3～4日前までに、環境政策課より回収する時間を電話でお知らせします。
(3)粗大ごみは回収日までに、ご自宅の外まで移動しておいてください。
※粗大ごみの回収で、ご自宅の中に入ることはありません。
(4)当日粗大ごみを回収した後に、その場で手数料をお支払い頂きます。
※当日不在の場合は、回収した粗大ごみの一覧をポストに投函し、後日納付書を送付します。
※手数料は、2024年4月版家庭ごみ・資源物の「分け方・出し方」P16を参照してください。

注意事項：引っ越しごみや一度に10点以上の粗大ごみがある場合は回収できません。「自己搬入」として桜山環境センターへ持ち込み、処分をお願いします。
※事前に、環境政策課または南部公民館窓口にて「自己搬入」の手続きを行ってください。

問い合わせ：環境政策課環境政策グループ
【電話】73-7511