話題いろいろ

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◇3/16
子どもダイナーが開催されました
ライオンズクラブ(木下裕幸会長)主催の、子どもダイナーが開催されました。子どもたちが気軽に来て、色々な世代で交流する場を提供したいという思いから企画され、カレーの提供やビンゴなどのゲームが行われました。小野寺一史幹事は「予想を超える子どもたちが来てくれて嬉しい。今後もみんなが楽しめる企画を考えていきたい」と話されました。

◇3/23
地域循環共生圏推進に関する取り交わし
標茶町、浜中町、鶴居村、根室市の4市町村とJEPLAN(神奈川県、髙尾正樹代表取締役執行役員社長)が地域循環共生圏推進に関する包括連携協定書を締結しました。前年度に締結していた釧路市を合わせた5市町村で資源循環の推進に取り組みます。協定の締結にあたり本町では、4月からペットボトルのリサイクル方法を、今までのリサイクル回数に制限のあるマテリアルリサイクルから、制限の無いケミカルリサイクルに変更し、資源循環に努めます。

◇4/5
移動期日前投票所が標茶高校に設置されました
北海道知事・北海道議会議員選挙で、移動期日前投票所が標茶高校に設置されました。この日投票に訪れた標茶高校3年の阪口晴香さんは「一票の重みを考えて、しっかり見極めて投票した。高校に投票所があることで、若い世代の投票率が上がると思う」と話されました。

◇4/6
町内会・地域会の連携を深めるために
標茶町自治会連合会(千葉誠治会長)が令和5年度の総会を開催しました。今年度は「安心・安全に暮らせる住民主体のまちづくり」を推進目標に掲げ、研修会の開催や社会を明るくする運動などに取り組むことを確認しました。

■活躍が期待されます
◇3/9
地区予選を突破し、全道大会へ出場を決めた標茶柔道スポーツ少年団の7人が、その報告のため役場を訪れました。生徒たちは「自分の力を出し切り、普段の力を発揮したい」「みんなで協力し1回でも多く勝ちたい」と意気込みを語りました。

■ありがとうございます
◇3/24
標茶町農業協同組合(鈴木重充代表理事組合長)がJAバンク食農教育応援事業の一環として「JAバンク補助教材」を寄贈してくださいました。同教材は今年入学した小学1年生に配布されました。

◇3/27
標茶町農業協同組合青年部(齊藤雅幸部長)が、町内全ての保育園・保育所・幼稚園にシアターカードを寄贈してくださいました。

◇3/28
ライオンズクラブ(木下裕幸会長)が交通安全手提げバッグとスケッチブックを寄贈してくださいました。バッグとスケッチブックは今年入学した小学1年生に配布されました。

◇3/30
標茶町土木建設業協会(藤原利洋会長)が青少年の健全育成に役立ててほしいと、標茶町スポーツ少年団本部(妹尾茂樹本部長)に寄付をしてくださいました。

◇4/3
標茶町商工会女性部(三枝由美子部長)が「愛の鈴」を、茶安別在住の加茂スミ子さんが「豆草履」をそれぞれ手作りし、町に寄贈してくださいました。鈴と草履は今年入学した小学1年生に配布されました。

◇4/4
風牧場(岡廣一代表取締役)より、従業員の方が手作りした「ミニランドセルストラップ」を町に寄贈してくださいました。ストラップは今年入学した小学1年生に配布されました。