[11]住み続けられるまちづくりを
説明:都市を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にしよう!
現状:2030年までに都市住民は50億人に達するものと予測されます。
身近な取り組み:
(1)家庭菜園などで小規模でも緑地をつくる
(2)コンポストを活用し生ゴミを堆肥化する など
[12]つくる責任つかう責任
説明:持続可能な消費と生産のパターンを確保しよう!
現状:「エネルギー資源の枯渇」や「食品ロス」などが世界中で大きな問題になっています。
身近な取り組み:
(1)食品ロスを減らす
(2)ごみの削減、リサイクル、リユースに取り組む など
問い合わせ:役場企画財政課企画調整係(2階(17)番窓口)
【電話】︎内線222
<この記事についてアンケートにご協力ください。>