令和6年標茶町20歳のつどいがコンベンションホールうぃずで開催され、51人が大人としての自覚を胸に、新たな一歩を踏み出しました。式では力強い誓いの言葉や交通安全宣言が述べられ、佐藤町長と菊地町議会議長からは、社会に羽ばたく参加者へお祝いと励ましの言葉が贈られました。式後は20歳のつどい前夜祭実行委員会主催の交流会が行われました。また標茶クラフトビールを作ろう会から、標茶の小学生直筆のメッセージが書かれたクラフトビールが配られました。
島貫裕貴さん
「久しぶりにみんなと会えて嬉しかった!」
黒崎唯愛さん
「みんなと話せて楽しかった!」
■夢・両親へのメッセージ
(“夢”については本紙をご覧ください。)
西内琳星さん
「何かに挑戦する時、誰よりも励ましてくれたり、いつも味方でいてくれてありがとう!」
渡辺愁士さん
「これからひとり暮らしになるけれど、親に頼らず生きられるように頑張ります!」
白幡虹斗さん
「時には反抗的な態度をとったのに見捨てずに育ててくれて、二人の息子で良かったと思ってます。」
輪嶋陸さん
「今の自分があるのは2人のおかげだと思ってます。これからもよろしくね。」
田代奏太さん
「20年間たくさん迷惑かけたけど、一生懸命育ててくれてありがとう。」
林蓮さん
「まみーの手作り豚汁だいすき(ハート)たくさんの愛をくれてありがとう。」
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