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フォトニュース

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北海道標茶町

■イルミネーション点灯式が開催
12/2 雪印磯分内工場でイルミネーション点灯式が開催されました。イベントの始めには室内で豚汁とココアが振る舞われ、来場者たちは穏やかな時間を楽しみました。その後長野オリンピックで金メダルを獲得した原田雅彦さん、斎藤浩哉さん、岡部孝信さんの講演会が行われ、子どもたちから「チームワークを良くする秘訣は?」「ジャンプの時は怖くないの?」といった質問が寄せられ、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。

■想いを込めて発表しました
11/9 第43回目となる標茶町少年の主張大会がコンベンションホールうぃずで開かれました。昨年度に引き続き小学生の部も実施され、各学校の代表者が自分の将来や夢、日常生活の中で気づいた課題などについて堂々と発表しました。中学生の部は審査の結果、標茶中学校2年柴田凜さんが最優秀賞を受賞し、標茶町代表として令和7年度釧路総合振興局地区大会へ出場が決まりました。

■標茶中学校の生徒が議会を傍聴しました
12/3 標茶中学校3年生が社会科授業の一環として、標茶町議会の第4回定例会を傍聴しました。当日は主に標茶町の議員による一般質問が行われており、町の議会という身近な政治活動を見学し、標茶町の課題や将来への展望について、関心を深めることができました。

■フットサル全道の舞台へ
12/4 DCG釧路が「第35回全道フットサル選手権大会2024U-12女子の部」に出場が決まりました。その報告に標茶小学校6年尾崎彩澄さん、長野心咲さん、皆川結花さん、佐藤陽菜乃さんが役場を訪れ、「チームで団結して頑張りたいです」など意気込みを語りました。

■柔道合宿で成長誓う
12/11 塘路小学校6年坂本凌冴さんが、北海道地区推薦選手として、全日本柔道連盟主催の合宿に参加することとなりました。その報告に役場を訪れ、坂本さんは「このような機会をいただいたので、合宿で得た知識を標茶に持ち帰り今後に活かしたい」と力強く抱負を述べました。

■日下さんに感謝状贈呈
11/15 民生委員児童委員として永年ご活躍された日下桂子さんへ、厚生労働大臣と北海道知事から感謝状が贈られました。

■ふるさと標茶に想い馳せて
11/17 東京・標茶ふるさと会(伊藤博行会長)総会・懇親会が東京都内で開催され、関東在住の町出身者ら約60人が集いました。懇親会では、ふるさと応援大使の高橋惠子さんのトークセッションや標茶町の特産品が当たる抽選会が行われました。

■大宮さん酪農研究で最優秀賞受賞
11/18 11月13日に札幌市で開催された第75回日本酪農研究会の経営発表の部で、虹別の酪農家の大宮睦美さんが最優秀賞の黒澤賞を受賞されその報告に役場を訪れました

■自治会表彰長年の貢献称える
12/2 自治会表彰が役場で行われました。長年にわたり自治会の活動に貢献されてきた、賀東紀子さん、船木英行さん、鳴川昌侑さん、(故)鳴川純子さんの4人が表彰され、千葉誠治自治会連合会長より伝達されました。

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