■社会福祉協議会、市共同募金委員会、楽生園、親愛の家、ウタピリカ共催Smileプロジェクト
令和5年12月10日、道の駅でペットボトルツリーワークショップ及び点灯式が行われ、きらきら輝く2mのペットボトルツリーとかわいいシマエナガのランタンが載った1mのペットボトルツリーが館内のコミュニティスペースに設置されました。
この企画はボランティア団体ウタピリカ(佐藤友美代表)と社会福祉協議会、市共同募金委員会がリサイクルと環境保護の大切さを広めながら、地域に笑顔を届けようと昨年から始めた「Smileプロジェクト」によるもので、2回目となった今年は楽生園と親愛の家も参加しました。
道の駅でのワークショップと点灯式には市内外から約20人が集まり、完成したペットボトルツリーをスマホやカメラで撮影していました。
道の駅のペットボトルツリーは夕方に点灯し、令和6年1月7日まで設置される予定です。
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