令和7年4月1日付で指定管理者の管理運営となる道の駅「うたしないチロルの湯」の館内の構想について、事業者より示されましたので、お知らせします(7月30日現在)。
「すべてがサスティナブル(持続可能)」をテーマに、歌志内の炭鉱の歴史を受け継ぎながら、持続可能な未来を目指す新たな試みのため、地域の歴史と自然を生かし、訪れるかたがたにサスティナブルな価値観と体験を提供する予定としています。
他にも、飲食エリアの再開を予定しています。
※画像は構想段階でのイメージとなりますので、実際とは異なる場合があります。(詳細は本紙をご覧ください。)
〔ふるさと振興グループ〕
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