15歳以下の町民を対象にした「大雪山絵画グランプリ」を今年も開催しました。
テーマは「比布から見た大雪山のある風景」。今年は48作品もの応募があり、どの作品も素晴らしいアイデアと創意工夫にあふれたものばかりでした。その中から選ばれた入賞作品を紹介します。
●審査員コメント※比布中央学校関係者分
○比布中央学校 杉本仁校長
同じ題材でも色々な視点があり、楽しく審査させてもらいました。比布町から見える美しい大雪山に、子どもたちが誇りを持てるきっかけになればと思います。
○比布中央学校 大坪卓司教諭(美術担当)
特に高学年が遠近法を意識して表現していて素晴らしいと感じました。年齢に応じた思い思いの大雪山と、比布の街並みが描かれていて、見ていて楽しかったです。
※作品など詳細は本紙またはPDFをご覧ください。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>