まちある・記・フォトニュース

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■[2.2]親子で楽しく節分あそび
こどものひろば(子育て支援センター内)で「節分あそび」が行われ、親子9組が参加。おそろいの「鬼のパンツ」をはき、お手玉やボールを投げて楽しく鬼退治をしました。

■[2.4]ぴっぷスキー場で疾走
ぴっぷスキー場GS競技大会がダイナミックコースで開かれ、幼児からシニアまで128人のスキーヤーが出場。選手たちは白銀の中を力強く疾走し、タイムを競い合いました。

■[2.5]比布消防団が防災訓練を実施
比布消防団(上西克則団長)が消防職員を講師に、防災訓練を実施。団員31人が参加し「災害時における消防団活動」をテーマに学び、AEDを使った救命訓練も行いました。

■[2.6,14]議会と話そう
町議会主催の町民と議会との意見交換会「議会と話そう」が全2回開かれ、延べ16人が参加。議員と話しながら議会への理解を深め、まちづくりへの思いを共有しました。

■[2.7-9]まちに明かりを冬のあかり事業
比布・愛別・当麻・上川の4町の商工会からなる石北四町市場協議会主催の「冬のあかり事業」が3日間行われ、比布商工会前などに美しいスノーランタンが置かれました。

■[2.8]町民剣道教室がスタート!
比布剣道連盟(小出敦会長)主催の「町民剣道教室」が青少年会館で始まりました。参加者は毎週木曜日、全7回の教室を通して礼儀作法や素振り、打ち込みを体験します。

■[2.20]新1年生に交通安全マスコット
交通安全への願いを込めたマスコットを、ぴぴボラバンク会員が制作しました。マスコットは新1年生に配られ、ランドセルに揺られながら子どもたちの安全を見守ります。

■[2.20]学習塾講師による特別授業
連携協定を結んでいる練成会グループの今村明広塾長が比布中央学校に来校し、受験生の9年生を対象に特別授業が行われました。3月には7・8年生を対象に行われます。

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