比布中央学校5年生の上田稟さんが、メガネのプリンス主催「第47回メガネをかけた人の似顔絵コンテスト」で、応募総数2,800点の中から最上位「プリンス賞」を受賞しました。
上田さんが描いたのは、仕事で一眼レフカメラを扱うお母さんの似顔絵。眼鏡をかけ、おだやかな表情でファインダーを覗こうとする姿を水彩絵の具で描き上げました。
三度目の応募で射止めた最上位に「とてもうれしい。絵を描くことが大好きなので、これからも色々なコンテストに応募したい」と話しました。
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