3月1日から始まります 戸籍証明書など広域交付制度

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3月1日から広域交付制度が開始されます。
これまで、本籍地の市町村役場で請求しなければならなかった戸籍証明書などが、どこの市町村役場でも請求できるようになります。
請求は、市町村役場の窓口で、本人など(本人・配偶者・父母・子・孫など)によるものに限定されており、郵送や代理人による請求はできません。また、窓口では本人確認のため、顔写真付きの本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)の提示が必要です。
請求の内容によっては照会作業などに時間を要するため、翌日以降の交付となる場合があります。
※一部事項証明書、個人事項証明書(戸籍抄本)のほか、コンピューター化されていない戸籍証明書などは請求できません

※制度開始前・制度開始後の詳細は本紙をご覧ください。

広域交付窓口：
・市役所本庁舎戸籍住民課(【電話】381-1020)
・市役所大麻出張所(【電話】382-4855)
※水道庁舎内証明交付窓口や市民交流施設証明交付窓口ではお受けできません

詳細：戸籍住民課
【電話】381-1020