町の身近なイベントなどを紹介!!写真でみるまちの話題

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町公式SNS「北海道池田町」で、まちの出来事を発信!!
・フェイスブック
・X(エックス)(旧ツイッター)
※二次元コードは本紙をご覧ください。

■4年ぶり開催!!第38回地域対抗ミニバレー大会(2月20日)

■令和5年度十勝地域青年林業士認定証交付式(2月26日)
冨山商店(高島地区)の冨山太一(とみやまたいち)さん(左から2人目※本紙参照)が「十勝地域青年林業士」に認定されました。
青年林業士は、地域の森林づくりに強い熱意と意欲を持ち、指導性を有する林業者が認定されるもので、町内では2人目。冨山さんは、自身で山林を管理することに興味を抱き、池田町林業グループに加入し、令和2年に起業。作業道の造成や森林施業、ホダ木やまきなどの販売を行い、持続可能な森林経営を実践しています。
認定証交付式で認定証と腕章、バッジが手渡された冨山さんは「町での勉強会などで学んだ森づくりを実践していきたい」と話していました。

■シニアカレッジ遊ゆう大学　大学祭(2月16日)

■遊ゆう大学　卒業式・修了式(3月6日)

■池田カトリック幼稚園の年長園児がワイン城で「親子お食事会」(3月7日)

■池田町民認知症サポーター養成講座(2月21日)
町は、認知症の方やその家族が安心して生活できる地域を目指し、認知症の理解を深めようと「池田町民認知症サポーター養成講座」を西部地域コミセンで開き、83人が参加しました。
前半は、福祉課包括支援係の職員が講師を務め、「5人に1人は私かも?!」と題し、認知症の症状や周囲の人の心掛けなどについて説明。後半は、軽度認知障害(MCI)当事者で大江病院(帯広)の「重度認知症デイ・ケアじゅげむ」のスタッフとして働く堀田一義(ほりたかずよし)さんと同病院の大江徹(おおえとおる)理事長ら4人によるピアトークが行われ、認知症と診断された時の心境や現在の職場での様子などについて語っていました。

■池田高校　卒業証書授与式(3月1日)

■池田高2年生が模擬投票を体験(2月27日)
池田高校2年生の「公共」の授業で、北海道および池田町の選挙管理委員会による「選挙啓発出前講座」が開かれました。
選挙の仕組みや投票参加の意義を学び、選挙や政治に関心を持ってもらおうと実施。
この日、北海道選挙管理委員会事務局十勝支所の職員が選挙権や年代別投票率などを説明。模擬投票に向け、生徒が候補者役を務めた教員3人の個人演説を聞いた上で選挙広報から重要だと思う政策などをワークシートに記入し、グループワークでの意見交換を経て投票する候補者1人を選び、投票箱に一票を投じました。