■暮らしの中でお困り事はありませんか?
◆このような相談はありませんか?
・道路がデコボコになっていて通行に支障がある
・道路の案内標識がわかりにくい
・登記や年金について聞きたいことがある
・どこの役所に相談したらよいかわからない
◆行政相談委員は、あなたと行政を結ぶパイプ役です
◇「特設行政相談所」開設のお知らせ
行政相談委員が、住民の皆様からの行政に対する苦情やご意見・ご要望等をお聞きします。相談は無料で、秘密は厳守しますので、お気軽にお越しください。
開設日時:10月22日(火)午後1時から午後4時まで
開設場所:泊村公民館(大字茅沼村172-7)
相談は、行政相談所以外でも、随時受け付けております。役所の仕事について困っていること、ご意見・ご要望等がありましたら、お気軽に行政相談委員にご相談ください。
行政相談委員 髙橋巌一さん
(75-2237)
総務省行政相談センターきくみみ函館でも相談を受け付けています。「行政苦情110番」(0138-27-1100)までご相談ください。
お問い合わせ:泊村役場 総務企画課
【電話】0135-75-2021
■原子力防災訓練の実施について
原子力防災訓練⦅広域避難訓練⦆を10月31(木)に実施します。
有線放送による広報訓練や携帯電話へのエリアメールの送信のほか、参加申込みをされた方による黒松内町や札幌市への住民避難訓練などを実施します。
役場、消防、警察、報道機関等が村内で活動することで、皆様にはご不便をおかけする場合がありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
また、訓練により職員が手薄になることから、役場窓口での住民の皆様への対応で、ご不便をおかけする場合がありますので、かさねてご理解とご協力をお願いいたします。
お問い合わせ:泊村役場 総務企画課
【電話】0135-75-2021
■泊村公民館まつり 実行委員会よりお知らせ
本年度も、10月26日・27日の2日間、「泊村公民館まつり」を実施いたします。
小・中学生の作品をはじめ、村民の方々の手作り作品の展示を行います。
村民の文化活動の成果を見ていただく貴重な機会ですので、ご近所お誘い合わせの上、泊村公民館にご来館ください。
なお、開催時間は午前9時から午後5時までです。
■児童手当の制度改正のご案内
令和6年10月分(支給は12月予定)から、児童手当法の改正による制度改正が行われます。
〇制度改正の内容
(1)所得制限の撤廃
(2)支給対象児童の年齢を「中学生(15歳到達後の最初の年度末まで)」から「高校生年代⦅18歳到達後の最初の年度末まで⦆」に延長
(3)第三子以降の手当額を月15、000円から月30、000円に増額
(4)第三子以降の算定に含める対象の年齢を「18歳到達後の最初の年度末まで」から「22歳到達後の最初の年度末まで」に延長
(5)支給回数を年6回に変更
〇制度改正による申請が必要な方
(1)所得上限限度額以上の所得があるため、支給対象外となっている方
(2)高校生年代の児童のみを養育している方
(3)現在児童手当を受給していて、算定児童に登録されていない高校生年代の児童を養育している方
(4)現在児童手当を受給していて、児童の兄弟等(18歳到達後の最初の年度末の翌日から22歳到達後の最初の年度末まで)を含むと3人以上いる場合
〇申請について
泊村役場住民福祉課窓口で申請可能です。
[申請に必要なもの]
・印鑑
・健康保険証⦅申請者分⦆
・通帳⦅請求者名義の金融機関の口座番号がわかるもの⦆
・個人番号(マイナンバー)がわかる書類
お問い合わせ:泊村役場 住民福祉課 福祉係
【電話】0135-75-2134
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