■8/27 育てる漁業体験塾 泊小学校へヒラメの稚魚がやってきました
水産業及び海に対する環境保全意識の普及を目的として行われる「育てる漁業体験塾」のため、泊小学校へヒラメの稚魚がやってきました。5・6年生を対象に、それぞれの手でヒラメの稚魚を水槽に入れ、ヒラメの生態や飼育に関する説明を熱心に聞いていました。飼育したヒラメを放流するまで、大切に育ててあげてほしいですね。
■9/1 ほくほく祭りinまっかり2024 泊産カブトホタテを販売しました
真狩村で行われた一大イベントほくほく祭りで、泊村が出展し、カブトホタテを販売してきました。その場で炭焼きしたホタテは大変好評で、完売することができました。カブトサーモン、ホッケ、明太子等もたくさんの方に購入いただきました。
■9/10・9/12 「しおかぜライン」住民説明会
中央バス神恵内線代替交通路線、岩宇地域海岸線(通称:しおかぜライン)について、各地区集会所及び役場大会議室において、村内住民向けの説明会を開催しました。説明会には、普段からバスを利用している方や岩内高校生徒の保護者の方など合わせて79名が出席し、運行ダイヤや運賃の説明を受けました。
■9/14 地域食堂『みんなの食堂』 限定オープン
人とつながることの温かさ、安心して過ごせる居場所づくりを目的に、泊村公民館で地域食堂がオープンしました。社会福祉協議会主催の、初めての試みとなります。
ボランティア手作りのカレーライスや、switchゲームコーナー、モルック体験などイベントも用意されており、参加者は楽しいひと時を過ごしていました。
■9/17 泊小学校4年生社会科見学
泊浄水場と泊浄化センターで社会科見学が行われ、泊小学校4年生8人が見学に訪れました。
児童たちは、役場建設水道課の担当職員や泊浄化センターの職員から、水が飲料水としてきれいになっていく仕組みなど施設内を見学しながら説明を受け、見学後には、「どのくらい水をきれいにしているの?」など積極的な質問があり、水の大切さを知る良い機会となりました。
■9/19 ふるさと体験学習
9月19日(木)に泊村の小学3年生を対象に「ふるさと体験学習」を実施しました。社会科学習との関連を持たせながら、郷土「泊村」の歴史や文化などについて、聞く・見る・ふれることによって一層の理解を深め、大変充実した一日となりました。
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