1月7日(日)、令和6年「泊村二十歳のつどい」が泊村公民館において、次世代を担う新成人を迎え、行われました。
今年は、平成15年4月2日から平成16年4月1日までに生まれた6名(男性4名、女性2名)が出席しました。
当日は、公務ご多忙の中、村田憲俊北海道議会議員がお祝いに駆け付けていただき祝福の言葉を述べられました。
式の最後には、出席者を代表して小林羽孔さんが、大人になることへの責任とこれからの人生の抱負を込めた誓いの言葉を述べました。
また、式典終了後は久しぶりに会った同級生と話したり、写真を撮ったりして楽しんでいました。
新成人としての自覚と責任を認識し、輝かしい未来へ大きくはばたいて下さい。
■今井優さん
20歳という節目を迎え、家族や今まで支えて下さった方々に感謝の気持ちを伝えたいです。
■小林羽孔さん
20歳という節目を迎え、これまで支えて下さった皆様に感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張っていきます。
■高谷怜治さん
初めの頃は異動ばかりで仕事に慣れるまで精一杯でしたが、これからは皆さんに支えられるだけでなく、一戦力となれるようスキルアップしていきます。
■菊地崇仁さん
新成人として自覚を持ち、感謝の気持ちを忘れずに、何事にも挑戦し続けられるよう努力をしていきたいと思います。
■外村優人さん
4月から社会人として責任を持ち、何事も頑張ります。
■吉田菜那さん
無事に20歳を迎えることができたのは、私を今まで支えてくれた方々のおかげです。これからも感謝の気持ちを忘れずに春から社会人3年目頑張ります。
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