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自治体の皆さまへ

木造住宅の耐震診断をしてみませんか?

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北海道浜中町

本年1月1日に発生した能登半島地震では、大地震による木造住宅の倒壊で、多くの方が被災されました。被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。この地震により多くの木造住宅が倒壊した要因について、専門家は次のように説明しています。
(1)現行の耐震基準ではない昭和56年5月以前※建築の木造住宅が多かった。
(2)瓦葺きの屋根で上部の重量が重く、大きい横揺れに耐えられなかった。
(3)大きい地震が何度も発生し、ダメージが蓄積したため、耐えきることができなかった。
※昭和56年5月以前の建物
旧耐震基準:震度5強程度の地震に対し、家屋が倒壊・崩壊しないとされる構造基準
※昭和56年6月以降の建物
新耐震基準:震度5強程度の地震に対し、家屋がほとんど損傷しない。震度6強~7程度の地震に対し、家屋が倒壊・崩壊しないとされる構造基準

■地震による木造住宅の壊れ方
木造住宅の倒壊のメカニズムは、地震によって地盤が揺れ、水平方向に建物が大きく傾いた場合、上部の重さに耐えきれないというものです。一般的には築年数が高く、上部が重い構造の建物は耐震性が不足している可能性があります。
※詳しくは、本紙またはPDF版を参照してください。

本町においては、日本海溝・千島海溝周辺で大地震が発生する可能性を指摘されています。津波からの避難も重要ですが、津波の前に発生する大地震に対し、自分の家が倒壊せずに耐えられるかについて考えてみませんか?
町では、住宅の耐震化についての相談を随時受け付けています。住宅の図面等があれば無料で耐震診断が可能ですので、ぜひともご相談ください。

問い合わせ先:役場建設課建築係
【電話】62-2343

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〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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