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マイ・タウン・トピックス(まちの話題)(2)

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北海道浦幌町

■上浦幌中央小学校バドミントンクラブ
▽ダブルス2組が全道大会へ
7月26日(水)、上浦幌中央小学校バドミントンクラブの大西奏名さん(6年)と下衣智子さん(6年)、朝日脩斗さん(5年)と森颯乃辰さん(5年)が水野教育長を訪問し、9月9日(土)に札幌市で開催される第42回北海道小学生バドミントン大会への出場を報告しました。
4人は先日行われた同大会の十勝地区予選会で、大西さんと下さんは6年生以下女子ダブルスにおいて第3位、朝日さんと森さんは5年生以下男子ダブルスで優勝というすばらしい成績で全道大会の出場が決まりました。
大西さんと下さんは「声かけをして練習の成果を発揮したい」、朝日さんと森さんは「1位で全国にいきたい」とそれぞれが全道大会への意気込みを語り、水野教育長は「自分の力を発揮できるように頑張ってください」と激励を送りました。

■とかち浦幌JBC
▽3人が全道大会へ意気込み
7月26日(水)、とかち浦幌JBC(和田料一郎監督)の伊藤綾哉さん(浦小5年)、松本優大さん(同4年)、小川楓真さん(同4年)が水野教育長を訪問し、9月9日(土)から札幌市で開催される第42回北海道小学生バドミントン大会への出場を報告しました。
3人は先日行われた同大会の十勝地区予選会で、伊藤さんは5年男子シングルスにおいて第3位、松本さんと小川さんは4年以下男子ダブルスで優勝というすばらしい成績で全道大会の出場を決めました。
伊藤さんは「サーブミスをしない」、松本さんと小川さんは「かけ声をしっかりして全国へ行きたい」とそれぞれ全道大会への意気込みを語り、水野教育長は「自分の力を発揮できるように練習して頑張ってください」と激励を送りました。

■浦幌町四寿大学交流会
▽各大学生がボッチャやカラオケなどで交流
8月1日(火)、生涯学習に取り組む寿大学4校(上浦幌、下浦幌、厚内、中央)の交流会が中央公民館で4年振りに開催されました。
この日は、各大学生など58人が参加。ライリッシュ・オカリナ連盟の宮永真智子さんが「癒しのオカリナコンサート」と題して綺麗な音色のオカリナ演奏を披露しました。
各大学の活動報告では、中央の西厚子さんと上浦幌の春日井和雄さんが、それぞれ所属する寿大学の年間活動を紹介し、その後は全員でのボッチャや各大学生のカラオケなどで交流を深めました。

■CC上浦幌の伊場笑生さん
▽砲丸投げで全道大会優勝
7月26日(水)、CC上浦幌の伊場笑生さん(6年)が水野教育長を訪問し、7月17日に苫小牧市で開催された第41回北海道小学生陸上競技大会に出場し、女子砲丸投げで優勝したことを報告しました。
十勝予選会後に、全道大会で8メートルを投げたいと意気込みを語っていた伊場さん。本番ではその目標を大きく更新する8メートル35で見事全道優勝を果たしました。
伊場さんは「次の大会が最後なので緊張せずに9メートルを投げたい」と今後の抱負を語りました。また、全道大会に出場した砂原海里さん(5年)と小島彩楽さん(5年)も健闘を報告しました。

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