■9月6日(水)
会場:上浦幌公民館
▽学校(教育)関係について
・同級生が少ないが、小規模校のメリットはある
・安平町では1つの教室で複数のクラスが学べている。お金をかけなくてもよい
・子どもとお年寄りが一緒になって生涯教育できるとよい
・暑さによる休校の判断をもっと早くしてほしい
・陸上の砲丸投げの練習場がない
・学校改築の場合、国の補助金はあるのか
・エアコン等の設置予定は
・教員住宅も水圧の問題があるが、教員に対して留真温泉の優待券を出してはどうか
▽離農者への対策について
・離農農家に対しての新規就農へのマッチングなどがあるとよい
▽インフラ整備について
・30年後以降も住む上で、インフラ等の心配もある
・水道の水圧が足りない(防除やリンク造成以外でも)
▽移動手段について
・車に乗れない人が困る。4〜5年後不安である
・運転手の方々の人手不足
・空白地タクシーは買い物の荷物を運んでくれるので、上士幌の無人車よりもメリットが大きい
・移動販売などがあるとよい
▽環境衛生について
・スズメバチの巣が多い。大きさによって値段が高い
▽上浦幌公民館について
・生きがい活動室は、学童として子ども達が使用するし、デイサービスとして高齢者も使用するのに暑すぎるのでエアコンが必要である
※続きは、広報うらほろ3月号で公表します
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