今月号の広報に記載している、浦臼小学校6年生の修学旅行に取材班として同行しました。札幌地下歩行空間で、浦臼町をPRするという企画なので人の多さに衝撃を受け、緊張や恥ずかしさなどで中々PRは出来ないのかなと心配していましたが、そんな心配とは裏腹に児童たちは大きな声をだして、続々と歩行者が浦臼町のPRを聞きに立ち寄ってくれました。たくさんの人が集まると、何をやっているのだろうと興味本位で立ち寄ってくれる方も居て、終始浦臼町PRブースは大勢の人で賑わっていました。
改めて児童たちの持っているパワーや元気さというのは大人を引きつけるものを持っていると感じましたし、このような場面に少しでも携わることができ、とても嬉しかったです。(稲部)
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