■キャンプ場紹介がスタイル1~4という新鮮な切り⼝でした。清⽔の⾼校⽣×清⽔の職員も新鮮でした。こういう⾼校⽣と職員がいれば、今後のまちづくりは期待できます。
■表紙は広報の顔なので、緑豊かなキャンプの様⼦などであったならば、何を伝えようとしているか理解しやすいと思いました。
■旭⼭にたくさんの素敵なキャンプ場があることが分かりました。家族では中々⾏けないので、夏休み⼦どもツアーなどがあれば、参加させたいと思いました。トイレと熊対策の情報もあると安⼼です。
■観光協会理事の⾼校⽣就任で、協会のサブリーダーのようなポジションから企画が発案され、新しい取り組みが形になっていくことを期待します。
■運動会の各種⽬の説明や特徴を加えると、より様⼦が伝わってくると思います。写真の⼤きさにも変化が欲しいと思いました。
■運動会など、学校を話題にすると、多くの⼈が注⽬して良いと思います。
■万が⼀、家族が⾏⽅不明になった場合に、速やかな捜査依頼で命を救うことができるので、SOSネットワーク事業を利⽤しようと思いました。
■福祉のひろばや⼦育てだよりは⽂字ばかりなので、詳しい⼈から話を聞いて、写真を載せたり会話形式にしたりすると⾒やすくてより良いと思います。
■宮の森町内会と清⽔⾼校⽣との花壇づくりが掲載されていて良かったです。
■広報誌全体の構成、各項⽬の誌⾯作りが⼀新したように感じました。
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