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自治体の皆さまへ

町⺠の声ポスト

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北海道清水町

広報レターで寄せられた意⾒や要望などをご紹介します。

(要望)
2024年にいよいよ新⼀万円札が発⾏されて、渋沢栄⼀翁の顔となりますが、渋沢翁の⽚腕として活躍された⼩⽥信樹の⽣家、現静岡県菊川市と深⾕市・清⽔町の3市町で連携交流を⾏ってみてはどうでしょうか。また、学校同⼠の交流もされてはと思います。(70代男性)

(回答)
2022年に東京商⼯会議所で⾸⻑会議が開かれ、新⼀万円発⾏に向け、物産展開催や視察会といった交流を拡⼤していくことを確認しました。
本町は、特に深⾕市との交流が深まり、町⺠ツアーの実施や深⾕市産業祭に出展しました。
ご提案いただいた3市町の交流については、各市の意向もありますが、⼀つの縁をきっかけに、交流の輪が広がることを期待しているところです。(企画課)

(要望)
道の駅や体育館建設の延期など、⼈⼝もついに9千⼈を割り、町の活⼒が疲弊しており、町⺠もなんとかしてほしいという声が出ています。活⼒を図る⽅法として、⽇⾼町などの近隣町とのスポーツオリンピックの開催を提案します。(70代男性)

(回答)
令和2年からのコロナ禍により、スポーツをはじめ各種イベントの実施が困難な状況が続いていますが、各種⾏動制限がなくなり、町内外団体の⾏事が再開される兆しが⾒えはじめています。
本町も、町体育協会によるスポーツの⽇記念スポーツ⼤会が10⽉に予定されているほか、町⺠軽スポーツ⼤会なども予定されていますので、まずは、町内団体などのイベントを⽀援し、活性化に努めます。(社会教育課)

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