■自衛官
自衛隊帯広地方協力本部では、自衛官候補生・予備自衛官補を募集します。詳細は、同本部ホームページをご覧ください。
問合せ:自衛隊帯広地方協力本部
【電話】0155・23・8718
■税務職員
札幌国税局では、税のスペシャリストとして活躍する税務職員を募集します。詳細は、人事院ホームページまたは、問い合わせ先へご連絡ください。
問合せ:帯広税務署
【電話】0155・24・2161
■貸付住宅入居者
若年夫婦、子育て世帯向けの清美住宅(清水町南4条西3丁目)の入居者を募集します。
詳細は問い合わせ先へご連絡の上、期限までに必要書類を提出してください。
申込期限:7月15日(月)
問合せ:建設課住宅都市係
【電話】62・2113
■あげます・ゆずってください
無償であげたい・ゆずって欲しいものを掲載しますので、問い合わせ先へご連絡ください。
受け渡しは当人同士でのやりとりとなりますのでご了承ください。
◇あげます
・プラ製衣装ケース(引き出し式)
・乗馬フィットネス機器
・ミラー型ドライブレコーダー
問合せ:企画課広報広聴係
【電話】62・2114
■清水町表彰者選考委員会委員
内容:町が行う表彰の被表彰者の選考について、町長の諮問に応じ、審査します。
応募資格:
・町内に住所を有する18歳以上の人
・町が設置する他の審議会等の委員でない人
・町の議会議員または職員でない人
募集人員:2名以内
委員任期:令和6年度の被表彰者を選考するまで
報酬:町の規定により支給します
委員会開催:年1回程度(会議は平日の日中を予定)
募集期間:6月17日(月)~7月22日(月)
選考:応募の動機や選考基準を基に選考委員会で選考します
その他:
・応募者個人に関係する選考資料は公開しません。
・応募用紙に記載の情報は、この委員会の委員選考以外には使用しません。
・委員は職務上知り得た情報を漏らしてはならない義務が課せられます。
応募:〒089-0192 清水町南4条2丁目2番地
清水町役場総務課行政管理係(【電話】0156-62-2111)
■「文芸しみず」編集協力員
文芸しみずは編集協力員にご協力いただき毎年発刊しています。
主な役割は編集方針や発刊方法の検討、原稿の校正や割り付けです。
文芸誌や本町の文化に関心のある人のご応募をお待ちしていますので、問い合わせ先へご連絡ください。
定員:5人
申込期限:7月26日(金)
任期:11月3日(日)まで
その他:
・創作、随筆、短歌等のジャンルに関わった経験のある人を特に歓迎します。
・編集協力員には発刊後の文芸しみずを1冊寄贈します。
問合せ:社会教育課社会教育係
【電話】62・5115
■「文芸しみず」作品
毎年発刊している「文芸しみず」の作品を募集します。
町内在住の人、ゆかりのある人であればどなたでも応募できますのでご寄稿をお待ちしています。
募集作品:
・戯曲、小説等…400字詰原稿用紙50枚以内
・評論、随想、エッセイ等…同20枚以内
・旅行記(紀行、記録)等…同30枚以内
・短歌…5首以内
・俳句、川柳…10句以内
・詩…40行以内
・その他文芸作品…原稿用紙20枚以内
※原稿用紙は、文化センターでも用意しています。
今年度の特集テーマ:「スマートフォン」
応募上の注意:
・応募原稿1行目に題名、2行目に氏名かペンネーム、最終ページに郵便番号・住所・本名・電話番号を記入してください。
・俳句、短歌、川柳以外は現代仮名遣い、難読漢字にはルビをふってください。
申込期限:7月26日(金)
作品提出先:〒089-0111 清水町南3条3丁目1番地
清水町文化センター
【FAX】62・6333
【メール】skyoiku@town.shimizu.hokkaido.jp
問合せ:社会教育課社会教育係
【電話】62・5115
■書写ボランティア
町内小中学校の書写授業において、先生のお手伝いとして、書写を子どもたちに教え、ともに学ぶ書写ボランティアを募集します。
書道の特別な資格や技術は必要なく、満16歳以上であればどなたでも参加できますので、問い合わせ先へご連絡ください。
問合せ:社会教育課社会教育係
【電話】62・5115
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