まちの未来を担う子どもたちに将来の夢や地元への想いをインタビュー
■清水をミライにつなぐ vol.13
Connect to the Future of SHIMIZU
「次の目標は団体戦で優勝すること!」
石川 蒼士さん(清水小学校6年生)
大谷 湊さん(清水小学校5年生)
僕たちは5月に行われた第21回北海道小学生学年別柔道大会に出場し、6年生65kg超級(石川)と5年生40kg級(大谷)で優勝しました!
次の目標は、7月21日に苫小牧で行われる団体戦の大会で優勝することです!最後まで勝ち進むために、残りの期間をみんなと協力して練習に取り組んでいきたいです。
石川さん…今年2回目の全道優勝ができました!もっとうまくなるために、録画した自分の試合を見返して、ダメなところは克服できるよう意識して練習しています。将来は幼稚園のころから憧れていたパイロットになりたいです!清水町は田舎で自然を感じられるいい町です。大きい家電屋さんがあるとすごく便利になるかなと思いました!
大谷さん…個人団体含めて初めて優勝することができました!将来は柔道でオリンピックに出て、金メダルを取りたいです!そのために、誰にも負けないよう練習で体力をつけて、技を磨いていきたいです。清水町は美味しいご飯と北海道にしかいない動物がたくさんいる町です。もっと大きい道場があると練習にも力が入っていいなと思いました!
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