むらのできごと

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■ソフトボール投げで好成績
日時：9月8日(金)
場所：役場
9月3日に行われた「第61回北海道障害者スポーツ大会」にて、猿払村身体障害者福祉協会の皆さんがソフトボール投げにて好成績を収め、協会所属の須藤久子さん、依田大輝さん、飯田紀光さんが表敬訪問に訪れました。

■救急フェスタ
日時：9月10日(日)
場所：消防署猿払支署
毎年恒例のイベント「救急フェスタ」が開催され、親子連れなど約150人が来場しました。
消防服を試着して記念撮影をしたり、その格好のまま放水体験をしたりと、消防士気分を味わいました。また、フランクフルトや焼き鳥、わたあめの無料コーナーのほか、型抜きやスーパーボールすくい、くじ引きなどの縁日コーナーもあり、子どもたちのたくさんの笑顔が見られました。

■ワクワクandドキドキ人形劇に大興奮
日時：9月14日(木)
場所：鬼志別小学校
中央芸術学校公演トランク機械シアターが開催されました。
「コトバがわからなくても、おともだちになれるかな?」をメインテーマに、大迫力の人形劇を大人も子どももみんなで一緒に楽しみました。

■これからもお元気で
日時：9月15日(金)
場所：交流センター
敬老会が行われ、75～100歳の村民78人が参加しました。飲食を伴った開催は4年ぶりとなり、お酒やさるふつ牛乳を片手に思い出に花を咲かせました。
今年は、百寿1人、米寿4人が表彰されたほか、大道芸人によるパフォーマンスや抽選会が行われ参加者の楽しむ様子が見られました。

■鍛錬の成果競う
日時：9月17日(日)
場所：網走市総合体育館
猿払剣道スポーツ少年団が網走地方剣道大会に出場し小学生高学年の部で見事準優勝しました。稽古等で交流のある興部町との合同チーム編成でしたが、選手たちの仲の良さもプラスに働き、見事なチームワークで勝ち進みました。決勝では僅差の勝負で惜しくも敗れましたが、この大会で得たものを、今後の大会にも活かしていきたいと選手たちは意気込んでいました。メンバーは次のとおり。※敬称略佐藤友愛、杉本健輔、福井紳汰、太田絢愛、浦辻純白

■旧浜猿払小学校の環境整備に寄与
日時：9月20日(水)
場所：役場
眞野副村長より北海道ロードメンテナンス株式会社様(札幌市)へ感謝状が贈呈されました。
この感謝状は、社会貢献活動の一環として、旧浜猿払小学校周辺の草刈りを行っていただき、環境整備活動に寄与されたことに対し、感謝の意を込めて贈られました。

■大学生を講師に楽しく学ぶ
日時：9月23日(土)・24日(日)
場所：農村環境改善センター
小学生わくわく学習会が開催されました。この事業は、北海道教育大学札幌校の学生を講師に招き、勉強や実験などの様々な体験活動に取り組みます。小学3年生から6年生までの9名が参加し、最初は緊張している様子でしたが、大学生が企画したアイスブレイクを通じて交流を深めました。他にも割れにくいシャボン玉づくりやサークルボールなどを行い、参加した児童からは、「とっても楽しかった。次の学習会も絶対に来る!」との感想がありました。

■さるふつ公園内の清掃美化に寄与
日時：9月26日(火)
場所：役場
伊藤村長よりあすなろ道路株式会社道北営業所様(浜頓別町)へ感謝状が贈呈されました。
この感謝状は、社会貢献活動の一環として、さるふつ公園内の舗装補修作業および公園敷地内の清掃美化活動に寄与されたことに対し、感謝の意を込めて贈られました。