■(!)感染症が心配される中でも、災害時には危険な場所にいる人は避難することが原則です!
避難とは「難」を「避」けること。
安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はありません。
避難先は、村の避難場所だけではありません。
安全な場所に住んでいる親戚・知人など頼れる人がいれば、そこに避難することも考えてみましょう。
村が指定する避難場所は変更される可能性があります。災害時には村のホームページ等で確認してください。
マスク・消毒液・体温計・スリッパなど、できるだけ自ら携行しましょう。
豪雨時の屋外の移動は車も含め危険です。
やむをえず車中泊をする場合は、危険な場所ではないか周囲の状況等を十分確認してください。
また、その場合は定期的な運動や換気などを心がけてください。
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