総合防災訓練「1日防災学校」を実施しました

18／23

北海道胆振東部地震の発生から5年目となった9月6日、防災意識を高めるため、新型コロナウイルスのまん延により中止していた防災訓練を4年ぶりに開催しました。
役場3階での、大雨災害を想定した自衛隊、警察、消防の協力を得た災害対策本部設置訓練にはじまり、その後は場所を中学校に移し、小学校・中学校合同による大雨を想定した避難訓練やバケツリレーを実施しました。
自衛隊の特殊車両やパトカー、救急車などの車両展示は、子供たちに人気でした。