まちかどトピックス(1)

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■11/24第23回ミニバレーボール大会
11月24日、由仁小学校体育館で由仁スポーツクラブ主催による「第23回ミニバレーボール大会」が開催されました。大会には町内の5チーム42人が参加し、予選リーグから決勝まで、優勝をかけて熱い試合が繰り広げられました。大会結果は次のとおりです。
優勝：イーグルスチームO
準優勝：JAそらち南
第3位：イーグルスチームY

■11/25地元産のお米で楽しい学校生活を
11月25日、そらち南農業協同組合(代表理事組合長山本博行(やまもとひろゆき))から、令和7年度に学校給食で使用するお米半年分にあたる減農薬米「ななつぼし」2,400kg相当を寄贈いただきました。
山本組合長は「地元のお米で食育、地産地消をすすめ、子供たちが笑顔で学校生活を送っていただくことを願っています」と話し、田中副町長は「丹精込めてつくられたお米を子供たちが食べる機会をいただき感謝します」と謝意を述べました。

■11/25夢づくり子ども教育委員会
11月25日、ゆに教育の日の関連事業として、夢づくり子ども教育委員会を開催しました。
小中学生13名を「一日子ども教育委員」に任命し「部活動の地域移行ってなんだろう?～私たちの放課後や休日が変わる!?～」をテーマに、小中学生混合の2つのグループに分かれ意見交換が行われました。
子ども教育委員会で話し合われた内容は、由仁町部活動地域移行推進協議会をはじめ、教育関係の会議で報告予定です。

■11/27牧野裕樹(まきのひろき)さんが北海道社会貢献賞を受賞
由仁町国民健康保険運営協議会委員の牧野裕樹さん(牧野内科医院院長)が、北海道社会貢献賞を受賞し、11月27日、松村町長から表彰状を伝達しました。
牧野さんは、保険医として日々の診療にあたりながら、平成9年から現在までの長年にわたり、運営協議会委員として由仁町国保の運営に多大な貢献をされているほか、空知南部医師会の会長としての取り組みなど、地域医療の振興発展への寄与が認められ、今回の表彰となりました。