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まちづくり 協力に感謝

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北海道白老町

◆絵本と加湿空気洗浄機を寄贈
白老ガス株式会社(前田智宏代表取締役社長)から、町内の幼稚園と認定こども園5園に絵本10冊と加湿空気洗浄機5台の寄贈を受けました。平成25年から絵本や玩具などを寄贈し、今回で11回目です。リフォームサービスグループリーダーの渡辺詠一郎さんと佐藤将吾さんが訪れ、「今後も子どもたちのために役立つ活動をしたい」と話しました。(7月3日)

◆苫小牧税務署が町に感謝状
本町が受け付けた令和4年分の確定申告を、税務署が推進する電子申告を使ってデータ引き継ぎを積極的に実施したもの。伊藤雅博署長が役場を訪れ、感謝状を手渡しました。大塩英男町長は「電子申告は町民サービスの向上と業務の効率化になっているので、利用率を高めたい」と述べました。(6月27日)

◆太陽光発電の売電収益の一部を寄付
テラスエナジー株式会社(東京都、稲角秀幸代表取締役社長)から、「教育振興に」と、石山工業団地内で稼働中の太陽光発電の売電収益の一部1,293,100円の寄付を受けました。4月に白老町ソーラーパーク発電所の事業主体がSBエナジー株式会社から同社へ変更しました。今回で9回目の寄付。新田和寿電力事業本部長は「子どもたちに、素晴らしい環境を届けたい」と話していました。(7月4日)

◆きれいな町でおもてなし 商工会女性部がごみ拾い
本格的な観光シーズンを前に、白老駅前からウポポイ周辺沿道約1kmのごみ拾いを行いました。16人の参加者がおそろいのエプロンを着けて、約1時間ほどたばこの吸い殻や紙くずなどを拾い集めました。
熊谷あき子部長は「観光客をきれいな町で迎えるために、ごみを捨てないように心掛けたいです」と話していました。(6月22日)

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