むらnoできごと

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■2/4全日本スノーモビル選手権
光地区の特設コースにて、全日本スノーモビル選手権真狩大会が開催され、村内外からの選手とファンが真狩村に集結しました。
迫力あるエンジン音が響き、コースには雪煙が立ち上り、会場は熱気に包まれました。村からはSX-PROクラスに藤川淳さん(字光)、スノークロス200クラスに藤江紫文さん(真小3年)らが出場しました。

■2/7姉妹都市交流
今年も、姉妹都市の香川県観音寺市との交流事業として小学生の図画・習字の展示を真狩小および公民館で行いました。
今回は観音寺小、高室小、伊吹小児童の作品が届き、小学校でも展示されました。観音寺市では中央図書館にて真狩小児童の作品が村の紹介とともに展示され、多くの市民の方に見ていただきました。

■2/18　4年ぶり!芸能発表大会
村文化団体協議会(福田恵子会長)主催の「真狩村芸能発表大会が公民館で4年ぶりに開催されました。
特別出演の真狩中学校全校生徒の合唱で幕を開け、真鶴会によるカラオケや舞踊、真狩小の児童によるダンスやリコーダー演奏などが発表されました。
文化団体協議会設立50周年を記念した特別ステージもあり、会場は大いに盛り上がっていました。

■3/2ボッチャで交流
村民大運動会に代わる新たな行事として「村民レクリエーション大会」(村教委主催)を初開催し、約30人がパラリンピックの正式種目でもある「ボッチャ」に挑戦しました。チームに分かれ、幼児から70代までの多世代が交流しながらゲームを楽しみ汗を流しました。

■3/11マッカリーナでおいしい授業
卒業を控えた小学6年生、中学3年生を対象に、レストラン・マッカリーナさんのご厚意で今年も食育の授業が行われました。6年生は味覚の五味を意識した料理で多彩な味に触れ、中学生はフルコース料理を食べながら基本的なテーブルマナーを学びました。児童生徒たちは「最後にみんなで美味しい料理が食べられて幸せ」と、笑顔で話していました。