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むらnoできごと

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北海道真狩村

本紙二次元コードのある記事は、ブログでも紹介しています

■6/29ありがとうございました
地域貢献活動の一環として、東亜道路工業株式会社道南営業所様に、道の駅真狩フラワーセンター駐車場の区画線を設置していただきました。
駐車場に真っ白な線が引かれ、利用者から好評です。感謝の意を込め、岩原村長より感謝状を贈呈しました。

■7/3社会を明るくする運動
子どもの健全育成、犯罪や非行のない地域社会を築くことを目指し、第73回「社会を明るくする運動」キャラバン隊が役場を訪れ、運動の推進を要請しました。
真狩村担当保護司など参加のもと、倶知安地区実施実行委員長から総理大臣などのメッセージと啓発資材が長船副村長に手渡されました。

■7/5桂長寿大学が開講
教育委員会主催の高齢者学級「桂長寿大学」が今年も開講しました。初回は、ようてい地域消費生活窓口相談員の池田まゆみさんを講師に迎え、最近の消費者トラブルについて学びました。定期購入、点検商法、買取を目的にした訪問でのトラブルなど、事例を紹介しながらわかりやすく伝えていただきました。
桂長寿大学は全5回、受講生以外も参加できる回がありますので、防災無線などでご案内します。

■7/12真高で有機JAS早出しコーン
真狩高校は今年初めて有機JASスイートコーンの早出しに取り組みました。有機農業コースの3年生4人が手際よく200本ほどを収穫し、選別。糖度が17度もあり、実入りも上々で、加藤校長も「甘い!」とにっこり。採れたてを道の駅真狩フラワーセンターで販売したところ次々とお客さまが買い求め、約50本があっという間に完売しました。

■7/18シルバーフェスティバル
社会福祉協議会主催のシルバーフェスティバルが行われ、村在住の70歳以上の方が約50名参加しました。
高齢者がレクリエーションを通じ親睦と健康の維持増進を図ってもらおうと開催されています。ピンポン玉を紙コップに入れるゲームやスカットボールなど、参加者は真剣に取り組みながらも会場には終始笑顔があふれていました。

■7/22バスケットボールをありがとう!
プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」から真狩小にバスケットボール10個が贈られました。SDGsプロジェクト「LEVANGA ACTION」の一環で、バスケットボールの普及や子どもたちの運動能力向上にと、スポンサー企業の協力を得て各地の学校へ寄贈活動を行っています。チームマスコットのレバードも来校し、学年の代表にボールを手渡してくれました。

■7/3・4緑の羽根募金
村内の学校で3年ぶりに「緑の羽根募金」に取り組み、児童会および生徒会から募金の贈呈がありました。
募金の一部は学校へ還元され、緑化事業に利用されます。まっかり温泉などにも募金箱を設置し、総額で18,782円が集まりました。ご協力ありがとうございました。

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