きらく町内会では、このほど財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業により、行事用テーブル・イス・物置などのコミュニティ活動用備品の整備を行いました。
この事業は、同センターが全国自治宝くじの普及広報事業費として受け入れる受託事業収入を財源として、住民の行うコミュニティ活動を促進し、その健全な発展を図るとともに、宝くじの社会貢献広報を目的に行われています。
今回の備品の整備によって、町内会の親睦と交流が一層深まり、コミュニティ活動の普及や住民意識の高揚に大きな効果が期待されます。
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