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福島地域マリンビジョンニュース R6.4

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北海道福島町

このコーナーでは、町民の皆さんと一緒に水産業を核とした地域振興を進める「福島地域マリンビジョン計画」の推進状況などをお知らせします。

■令和5年度 食育教室「福島町の漁業を学ぼう!」
2月22日(木)に福島小学校において、5年生の児童15名を対象に、食育教室「福島町の漁業を学ぼう!」が開催されました。この食育教室は渡島西部地区漁業士会が主催し、福島町の基幹産業である漁業や前浜で水揚げされる主な水産物について興味をもってもらうことを目的としています。
今回の食育教室では、渡島西部地区漁業士会の方々によるイカ釣り漁業やコンブ養殖漁業についての説明、ウニ獲り体験が行われたほか、福島吉岡漁業協同組合福島地区女性部のご協力のもと、4年振りに調理実習も実施して黒米入りいかめしを作りました。また、株式会社北海シーウィードから福島町の間引き昆布を使用した惣菜を提供していただきました。
子どもたちは普段食卓に並ぶ水産物がどのように育てられ、またどのように獲られているのかを学び、自分たちでいかめしを作ることで故郷の漁業への理解を深めることができました。

■サケ稚魚放流・エサやり体験
3月13日(水)、渡島管内さけ・ます増殖事業協会知内事業場において福島小学校・吉岡小学校の1・2年生の児童を対象にサケの稚魚放流・エサやり体験を行いました。
サケ稚魚放流は、小学2年生が国語の授業で「サケが大きくなるまで」を学習するため、体験学習の一環として実施しています。初めに事業場職員からサケの生態や一生について説明を受け、その後養殖池の稚魚へエサやりを行い、最後に稚魚を水路にそっと放流しました。
貴重な体験を通してサケについて学び、自然保護への意識醸成を図ることができました。

■コンブ養殖による藻場の創出・保全活動「北海道ふくしま町“青×蒼”プロジェクト」Jブルークレジットの認証・発行
福島町の基幹産業である漁業において主要漁業の一つの「コンブ養殖」による二酸化炭素(CO2)吸収量を調査し、福島吉岡漁業協同組合と福島町にて、ジャパンブルーエコノミー技術研究組合(JBE)へブルークレジットを申請したところ、5ヶ年(令和元~5年)で合計369.9[t-CO2]が認証され、3月19日(火)に笹川平和財団ビル(東京都)で、Jブルークレジット発行証書が交付されました。
Jブルークレジットは、ブルーカーボン生態系のCO2吸収源としての役割や、その他の沿岸域・海洋における気候変動緩和・適応へ向けた取組を加速すべく創設されたカーボンクレジットです。
プロジェクト詳細やクレジット購入の詳細は下記のJBEホームページをご確認ください。
JBEホームページ
【URL】https://www.blueeconomy.jp/

問い合わせ:福島地域マリンビジョン推進協議会事務局(産業課水産係)
【電話】0139-47-3002【FAX】0139-47-4504

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