市民憲章は「前文」と「五つの章」で構成され、前文ではオホーツクに生きる紋別市の歴史とオホーツク圏の中核都市として発展する紋別市の現在の姿を表現し、市民の使命感が北方文化と北方産業の開拓にあることを明らかにしています。
これに続く「五章」は前文の精神を受けて紋別市民としての生活のあり方を示し、その趣旨を各章の見出しに簡潔に表し本文の理解を容易にしています。
さあ、今一度、市民一人一人がこのすばらしい市民憲章を心にきざみ、その時、自分にできる良いことを見つけ、それを気持ち良く実行し、未来に向かって魅力的なふるさとを築き上げましょう。
問合せ:生涯学習課社会教育係
【電話】24-2416番
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