自分の「やりたい!」活動で一緒に美唄を美しくしませんか?

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美唄シティプロモーションでは、「美しくあれ。」をシンボルに市民や市内団体と協働して、美しいまちづくりを進めています。2024年は約40の企画を実施し、1400人以上の方に参加していただきました。美唄シティプロモーションは、美唄で「やりたい」ことや「かなえたい」挑戦を全力でサポートします。

■こんなサポートができます
◇case1…自分たちの活動を多くの方に知ってほしい
・コミュニティスペース(コアビバイ内)のイベントカレンダーにチラシを掲示・設置
・美唄シティプロモーションのSNS(Instagram・Facebook)でPR

◇case2…活動場所を探している
・コミュニティスペースの活用(Wi-Fi・電源あり/予約不要)
イベント実施のほか、夢に向かっての勉強や作業なども大歓迎です
※大人数での使用や営利目的の活用は事前にご相談ください。

◇case3…まちへの思いを誰かと共有したい、仲間がほしい
・美唄まちづくり大学への参加(市民向けワークショップ/定期開催)
・モヤモヤ会(事務局や参加者と自分のモヤモヤを話し、仲間とワクワクにつなげる会/不定期開催。次回は1/22(水)17：30～19：30にコミュニティスペースで開催します)

■美唄まちづくり大学
◇オンライン特別編を開催!美唄を“思う”方が全国から集結
12月3日(火)に、美唄まちづくり大学オンライン特別編を開催しました。オンラインでの開催は昨年に引き続き2回目で、当日は全国から5名の方が参加しました。「美唄の魅力を語り尽くし、理想の関わり方をつくろう!」をテーマに、参加者それぞれの視点から前向きな美唄への思いがあふれる時間となりました。
参加者からは、「市民が主役になれるまちというのがいいなと思った」「これからも関わり続けたい」などさまざまな声があがりました。
昨年はこのオンラインワークショップに参加し、移住を決めた方もおり、今回のイベントでも出会った皆さんと次につながる縁が持てたらうれしいです。
次回は防災や情報発信をテーマに開催を予定しています。

■美唄まちづくり部
◇まちづくり講演会に登壇!大人たちの前で発表をしました。
11月6日(水)に、地域資源を活用した協働のまちづくり向上委員会主催の「第1回まちづくり講演会」が行われ、市内に工場を持つ日本理化学工業(株)の大山社長が講演されました。その第2部のまちづくり事例発表で、昨年のびばい歌舞裸まつりでビバ部が実施したチョーク企画について発表をしました。子どもたちは、プレゼンテーション資料づくりやリハーサルを重ねて本番に挑み、多くの大人が見守る中、堂々と発表することができました。発表を終えた感想を聞くと、「ビバ部のことをいろいろな人に伝えられてよかった。」とのこと!イベント終了後には、大山社長や地域おこし協力隊を交え、まちをチョークやkitpasで彩る取り組みに向けた意見交換会も行われました。今後のシティプロモーションの企画でも協働できることを模索していきます。

詳しい内容や新しい取り組みはInstagramをご覧ください
(本紙の二次元コード参照)