マイナンバーカード、運転免許証(※暗証番号の入力が必要)、在留カード、特別永住者証明書を読み込ませることにより、名前・住所等の情報が印字された申請書を作成することができます。
[?]「申請書作成支援システム」を使うとどんなことが便利になるの?
[!]窓口で申請書を書く手間が大幅に軽減されます!記入ミスも減って素早く手続き可能に。
◆導入後の手続きの流れ
▽記載台で利用する場合
(1)機械にカードを挿入する
(2)顔認証を行い、申請書を選ぶ
(3)出てきた申請書を窓口で渡す
▽窓口で利用する場合
(1)本人確認書類を窓口で渡す
(2)職員がカードを読み込んで申請書を作成
◆導入部署・利用可能な手続き
○課税グループ(2番窓口)
・各種証明書発行(所得証明書等)
・相続人代表者届
○納税グループ(2番窓口)
・口座振替依頼書
○戸籍年金グループ(3番窓口)
・各種証明書発行(住民票の写し等)
・住所変更
・印鑑登録
・マイナンバーカード関連手続き
○医療給付グループ(4番窓口)
・後期高齢者医療支給申請書(申立書)
・後期高齢者医療保険料還付申請書(兼)相続人代表者届出書
・国民健康保険高額療養費支給簡素化申請書
・国民健康保険出産育児一時金支給申請書
・国民健康保険証等再交付申請書
問合先:総務課 総務グループ
(【電話】77-6526)
<この記事についてアンケートにご協力ください。>