『鳴りますか?住宅用火災警報器』
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあり、火災の発見が遅れる可能性があります。10年を目安に交換することをおすすめします。
◆こんな時は本体の故障や電池切れの可能性があります!
・点検ボタンを押しても警報器が反応しない。
・火事でもないのに、警報音が鳴っている。
◆10年を目安に住宅用火災警報器の交換を!!
◆新しい住宅用火災警報器に交換したら
住宅用火災警報器の側面などに、油性ペンで「設置年月」を記入しましょう!!
住宅用火災警報器の維持管理をしましょう!!
問合先:消防本部グループ 予防・調査担当
(【電話】73-1308)
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