『紫外線対策は乳幼児期から』
将来の皮膚の老化や病気、白内障などの目の病気を防ぐために、乳幼児期から紫外線対策が必要です。具体的には、外遊びは『日差しの強い10時~14時の時間帯を避ける』『日陰を選ぶ』『帽子をかぶる』『肌の露出の多い服を避ける』など。また、市販の日焼け止めクリームは、赤ちゃんから使えるものもあるので、合わせて使うことができます(水遊びは肌の露出が多く特に注意)。
正しいケアで、楽しい外遊びを。
引用:日本小児皮膚科学会
美幌町子育て世代包括支援センター はぐのんの
(健康推進グループ・【電話】77-6544・窓口6番)
<この記事についてアンケートにご協力ください。>