北見工業大学×美幌町 包括連携協定の取り組み Vol.2

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『南極・北極に近い北見工業大学』

北見工業大学では、地域の特徴を色濃く反映した研究に取り組んでいます。北見工業大学ならではの研究活動のひとつとして、南極や北極などの極域に関する研究があります。
なかでも、南極との深いかかわりを持ちながら地球規模の研究を進めています。これまでに北見工業大学からは、1981年以降延べ15回南極地域観測に加わり、5名の研究者が越冬隊員としての活動を経験しています。研究者だけではなく、大学院生も隊員として参加しています。
そして、今年の第66次南極地域観測隊には、北見工業大学から1名の研究者が参加しています。

◆Pick　UP!
「まち育出前講座」のメニューに、南極での雪氷研究紹介の講話があります。
詳しくは広報相談グループ(【電話】77-6538)にお問い合わせください。