◆鳴りますか?住宅用火災警報器
平成23年6月からすべての住宅に設置が義務化されています
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しなくなることがあり、火災の発見が遅れる可能性があるため、10年を目安に交換することをおすすめします。
こんな時は本体の故障や電池切れの可能性があります!
・点検ボタンを押しても警報器が反応しない。
・火事でもないのに、警報音が鳴っている。
10年を目安に住宅用火災警報器の交換を!!
◆新しい住宅用火災警報器に交換したら
住宅用火災警報器の側面などに、油性ペンで「設置年月」を記入しましょう!!
『2025年2月 設置』
住宅用火災警報器の維持管理をしましょう!
問合先:消防本部グループ 予防・調査担当
(【電話】73-1308)
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