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自治体の皆さまへ

旬の人 サッカー選手から、第2のキャリアへ…

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北海道芽室町

■横野純貴(よこのじゅんき)さん
1989年10月7日生まれ、広島町(現・北広島市)出身
2022年4月から、芽室町地域おこし協力隊として勤務

■松尾雄斗(まつおゆうと)さん
1995年11月13日生まれ、帯広市出身
2018年10月~2021年9月末まで芽室町地域おこし協力隊として勤務

令和5年11月、北海道十勝スカイアースから横野さん、松尾さん2選手の引退が発表されました。
横野さんはサッカーを始めて26年、プロキャリア16年。松尾さんはサッカーを始めて23年、大学卒業後は十勝スカイアースで6シーズンをプレー。ともにFWとして、サポーターを沸かせるプレーを魅せてくれました。
今月号では、長い競技生活を終えられたお2人にお話しをお伺いしました。(文章中は敬称略)

■競技生活を振り返って
―まずは、競技生活お疲れ様でした。現役を終えられての感想はありますか
(横野)一言で表すのは難しい。サッカー選手として9チームを渡って生活した、その旅が終わったと感じています。幸せなサッカー人生だったと思うし、やりきったので未練も悔いもないです。(松尾)大学を出てスカイアースに所属するまで、本当にサッカーしかしてこなかった。選手生活の中で色々な方と出会い、関わりを持つことができた。今後の人生も長いので、決断に悔いはない。第2の人生を楽しみたいです。

―現役最後となった今シーズンはどうでしたか
(松尾)昨シーズンが終わった時点で、今年が最後の年になると考えていました。今後の人生を考える中で、新たなチャレンジをするなら早い方がいいと。
それだけに、重みのあるシーズンでしたし本気になって結果に拘(こだわ)った。JFL昇格を決めて引退したかったのはありますが、この1年は自分の中で財産です。
(横野)チームとしては、過去最高のメンバーでした。(背番号39番の)ユニフォームを買ってくれた方もたくさんいて、すごく力になりました。
今シーズンは怪我が多く、復帰戦でまた怪我をしてしまった。100%のプレーができない自分がいて、将来を考えたとき、引退を考えました。(JFLに)昇格できなかったことは悔しかったですね。

―印象に残った出来事はありますか
(松尾)お客さんが平常5~600人、大事な試合には1000人も集まってくれるチームになったこと。
前身から十勝スカイアースになった1年目から入り、当初は練習場所の確保も大変で、お客さんも100人くらいでした。そこから6年、これだけの選手が十勝に集まり、魅力あるチームになりました。
(横野)芽室の子に「スカイアース知ってる?」と聞くと、コンサドーレより知名度が高くてびっくりしました。それだけ地域に根ざし、愛されているんだと。
サッカーを教えている子たちが試合を見にきてくれるのも本当に嬉しく、松尾さんから渡されたバトンを上手く継承できたんじゃないかと思います。

■今後のこと
―今後のスカイアースに期待することは
(松尾)小さい頃「サッカー選手になりたい」と思ったとき、身近に目標となるプロ選手がいなかった。将来は「コンサドーレよりスカイアースに入りたい」と地元・芽室の子が入ってきてくれたら嬉しい。そういう土台を作っていきたいですね。
(横野)スカイアースは地域貢献を欠かさず、その土地で働いて愛されているクラブ。大好きなクラブなので、陰ながら応援しています!

―芽室の皆さんにメッセージをお願いします
(松尾)6年間、スカイアースの松尾雄斗を応援を応援いただき、ありがとうございました。選手から立場は変わりますが、引き続きスカイアースを幅広い人に知ってもらう仕事をする予定です。今後もどうぞよろしくお願いします。
(横野)2年間と短い間ですが、たくさんの方から応援いただき、試合にも来てもらってエネルギーをもらいました。町で会ったら「現役お疲れさま!」と声をかけてください(笑)

―お二人とも、本当にお疲れ様でした。今後の活躍にも期待しています!
現役を終えられたお二人へのメッセージを募集中です。いただいたメッセージはご本人にお届けします!(12月31日まで)

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