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行政創革プラン 令和4年度の取り組み結果

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北海道苫小牧市

令和2年度からスタートした行政創革プランは、これまでの行政改革の方向性を継承した上で、「未(いま)だないもの」を発想し、新たな手法や新たな価値観を創り上げることを意識した取り組みを進めている計画です。令和6年度までの5カ年を計画期間とし、令和5年2月には取り組み内容の見直しを行い、現在全95項目の取り組みを実施しています。このたび、令和4年度の取り組み結果がまとまりましたので、お知らせします。

■令和4年度の主な取り組み
・企業版ふるさと納税の導入
・本庁舎における電話交換・総合案内業務の民間委託
・窓口サービス課と保険年金課の窓口業務委託による総合運用
・職員人材育成の推進

市では、有識者、一般公募の委員で構成する「苫小牧市行政改革推進審議会」を設置しています。この審議会では、市長の諮問に応じて調査審議するほか、行政改革の取り組みの進捗(しんちょく)状況をチェックしており、このたび、令和4年度の進捗状況について、審議会から市長に意見書が提出されました。取り組み結果や審議会意見の詳細については、行政監理室HPをご覧ください。

詳細:行政監理室
【電話】32-6169

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