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自治体の皆さまへ

市からのお知らせ ―福祉―

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北海道苫小牧市

■低所得世帯支援金の受付が終了します(3万円)
※1世帯1回限り
7月下旬に対象者へ発送した低所得世帯向け支援金の申請期限は11月10日(金)です。未申請の方は至急確認書をご返送ください。市民税修正申告により要件を満たされた方や、DV被害により本市に住民登録がない方は対象となる可能性がありますのでご連絡ください
対象:令和5年6月1日(基準日)に本市に住民登録があり、世帯全員が令和5年度分の住民税均等割非課税または住民税均等割のみ課税の世帯

申し込み・詳細:11月10日(金)までに確認書を原則郵送(消印有効)で
総合福祉課 臨時給付金担当(市役所第2庁舎1階)
【電話】32-6266

■無料低額診療事業利用者の調剤費助成
市内の無料低額診療施設で「無料低額診療事業」を利用し、市内の薬局で調剤処方された場合、調剤費の全部または一部を市が助成します
実施施設:勤医協苫小牧病院

詳細:
・勤医協苫小牧病院
【電話】72-3151
・市総合福祉課
【電話】32-6189

■低所得の子育て世帯生活支援特別給付金(5万円)
食費などの物価高騰に直面し、影響を特に受ける低所得の子育て世帯に対し、児童一人当たり5万円の特別給付金を支給しています

詳細:こども支援課
【電話】32-6416

■雪かきボランティアを募集しています
自ら除雪を行うことが困難な高齢者・障がい者世帯などを対象とした「雪かきボランティア事業」にご協力ください
除雪期間:12月1日(金)〜令和6年3月31日(日)で10cm程度の積雪があったとき
申し込み:ボランティアセンター
【電話】84-6481

詳細:
・ボランティアセンター
【電話】84-6481
・市総合福祉課
【電話】32-6354

■あいサポーター研修
とき:11月20日(月) 15時〜16時30分、18時〜19時30分
ところ:市民活動センター 2階研修室A
内容:障がいのある人にちょっとした手助けや配慮を実践するサポーターを育成
※手話通訳が必要な方は要問い合わせ
定員:各15人 申し込み順

申し込み・詳細:当日までに電話またはファクス、Eメールで
障がい福祉課
【電話】32-6356
【FAX】36-3121
【メール】syogaifukusi@city.tomakomai.hokkaido.jp

■認知症サポーター養成講座
とき:11月16日(木) 10時〜11時30分
ところ:市民活動センター 3階会議室2
内容:認知症に関する基礎知識や、認知症の人やその家族への支援のあり方など
定員:30人 申し込み順

申し込み・詳細:前日までに電話で
介護福祉課
【電話】32-6347

■障害者差別解消法の合理的配慮をご存じですか?
障害者差別解消法では、障がいを理由とした不当な差別的取り扱いの禁止と合理的配慮の提供が定められています。合理的配慮の提供は、令和6年4月から民間事業者にも義務として求められることとなります。市では、飲食・物販など不特定多数の方が利用する場所に、合理的配慮を提供したい事業者へ助成制度を設けています(要事前相談)

詳細:障がい福祉課
【電話】32-6356

■有償ボランティアによる生活援助サービス
要支援の認定を受けている方などを対象に日常の困り事に対する生活援助サービスを提供しています。担当ケアマネジャーか有償ボランティアみやまへご相談ください。ボランティアも募集しています

詳細:
・社会福祉法人勤医協福祉会有償ボランティアみやま
【電話】73-0555
・市介護福祉課
【電話】32-6340

■苫小牧市高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金
対象:市内在住で今年度内に満70歳以上となる市税に滞納がない運転免許証保有者
補助:補助対象経費の2分の1
・障害物検知機能付きペダル踏み間違い急発進等抑制装置=上限2万円
・ペダル踏み間違い急発進等抑制装置=上限1万円
※後付けのみ対象

申し込み・詳細:令和6年3月31日(日)まで
市民生活課
【電話】32-6287

■高齢者交通安全運転体験会
とき:11月10日(金) 13時30分から
ところ:中野自動車学校
対象:65歳以上の運転免許所有者
定員:5人 申し込み順
持参する物:運転免許証

申し込み・詳細:11月8日(水)までに電話またはファクス、Eメールで
市民生活課
【電話】32-6287
【FAX】32-4322
【メール】siminseikatu@city.tomakomai.hokkaido.jp

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