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自治体の皆さまへ

今月の市からのお知らせ―福祉―(2)

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北海道苫小牧市

■障害者手帳アプリ「ミライロID」
障がいのある方が施設の利用料減免を受ける際、障害者手帳アプリ「ミライロID」が利用できるようになります。施設ごとに対象者や減免内容が異なりますので、各施設へお問い合わせください
利用開始:10月1日(火)から
対象施設:ハイランドスポーツセンター、ときわスケートセンター、nepiaアイスアリーナ、総合体育館、アブロス矢代スポーツセンター、川沿公園体育館、アブロス日新温水プール、日吉体育館、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ、アブロス沼ノ端スポーツセンター、新ときわスケートセンター、TOMASEIフットボールフィールド、緑ケ丘公園庭球場、ヤクルト緑ケ丘陸上競技場、とましんスタジアム、清水野球場、少年野球場、ぷらっとみなと市場、美術博物館、中央図書館

詳細:障がい福祉課
【電話】32-6356

■成年後見支援センター市民講演会・相談会
~知って損なし成年後見制度!~
とき:11月12日(火) 14時30分~16時30分
ところ:市民活動センター
定員:
・講演会 70人
・相談会 10人
申し込み順

申し込み・詳細:11月5日(火)までに電話またはファクスで
成年後見支援センター
【電話】38-7291
【FAX】38-7292
担当課:総合福祉課

■在宅介護者の集い
とき:11月14日(木) 9時45分~15時30分
対象:市内在住で、在宅で介護している方(以前介護していた方は要相談)
内容:市民活動センター集合、貸切バスで丸駒温泉旅館へ(懇談会、昼食、入浴)
料金:1,500円 当日納入
定員:15人 申し込み順

申し込み・詳細:10月24日(木)~31日(木)に電話で
社会福祉協議会
【電話】32-7111
担当課:総合福祉課

■無料低額診療事業利用者の調剤費助成
市内の無料低額診療施設で「無料低額診療事業」を利用し、市内の薬局で調剤処方された場合、調剤費の全部または一部を市が助成します

ところ:詳細:勤医協苫小牧病院
【電話】72-3151
担当課:総合福祉課

■ぬくもり灯油の申請
対象:令和6年10月1日時点で、本市に住民票を有する
・65歳以上の高齢者がいる世帯
・重度心身障害者医療費助成を受けている障がい者がいる世帯
※生活保護受給世帯、社会福祉施設などに長期入所(入院)している世帯を除く
助成額:1世帯当たり 1万円
助成要件:
・令和5年の年間収入額の合計が1人世帯で140万円以下(世帯員が1人増えるごとに60万円加算)
※給与、各種年金、手当などを含む全ての収入
・金融資産の合計が1人世帯で50万円以下(世帯員が1人増えるごとに50万円加算)
・別世帯の課税者と同居していない
持参する物:
・世帯全員の令和5年分の収入が確認できるもの(源泉徴収票、課税証明書、年金振込通知など)
・世帯全員の預貯金額および令和5年分の給与などの振込状況が確認できる通帳(申請日時点までの記帳が必要)
※市役所のATMは苫小牧信用金庫、北海道労働金庫のみ

申し込み・詳細:10月1日(火)~令和7年2月28日(金)に総合福祉課で配布の申請書類を直接
総合福祉課
【電話】32-6354

■朗読(音訳)ボランティア初心者講習会
とき:10月24日~11月14日 毎週木曜日 全4回 いずれも13時30分~15時30分
ところ:市民活動センター 2階研修室c
※11月14日…2階研修室A
対象:16歳以上
料金:500円 開講日納入
定員:10人 申し込み順

申し込み・詳細:10月1日(火)から直接または電話、ファクスでボランティアセンター
【電話】84-6481
【FAX】34-8141
担当課:総合福祉課

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