〔令和5年 第4回 定例町議会〕条例の改正などが可決

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令和5年第4回定例町議会が、昨年12月12日から13日まで開会され、補正予算など8件の議案が原案どおり可決されました。

◆各会計の補正予算
一般会計は、歳入歳出の予算に2億392万6,000円を追加し、予算の総額を52億6,143万2,000円としました。

◆条例の改正
・町税条例の一部改正について
・訓子府町簡易水道事業の設置等に関する条例の一部改正について
・訓子府町手数料徴収条例の一部改正について

◆規約の変更
オホーツク町村公平委員会規約の変更について可決されました。

◆固定資産評価審査委員会委員の選任
委員2人が令和5年12月22日で任期満了となることに伴い、岩城道尚氏、平田康弘氏の再任が同意されました。

◆各会計決算の認定
令和4年度の各会計の決算について、決算審査特別委員会から「決算を認定すべきものと決定した」旨の報告があり、認定されました。

◆出納検査結果報告
昨年10月10日・11月13日・12月11日に実施の例月出納検査について、監査委員から「異状ないものと認める」と報告がありました。

◆行政報告
教育費指定寄付金について