1月7日、える夢館で「令和6年豊頃町はたちを祝う会」が開催されました。華やかな振袖やスーツに身を包んだ30名の出席者は、中学時代まで共に過ごした仲間たちとの再会を喜び、大人としての自覚と期待を胸に祝いました。
式典では、主催者である中川直幸教育長をはじめ、来賓からはたちを迎えられた皆さまへ向けて祝福・激励の言葉が贈られました。
サプライズとして北海道日本ハムファイターズの伊藤選手と清宮選手からもビデオメッセージが贈られました。
はたちを代表して大長根瑞生さんと沼田萌さんが「誓いのことば」を述べ、安達康太さんと髙橋ゆうなさんが「交通安全宣言」を行いました。
また、今回はたちを迎えられた全員に、豊頃ねんどクラブ制作の茶碗が記念品として贈られ、代表して三浦小梅さんが受け取りました。
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