北海道日本ハムファイターズの万波選手・矢澤選手が雨竜小学校児童と交流

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北海道日本ハムファイターズの「北海道応援大使プロジェクト選手交流会2023」として万波中正選手と矢澤宏太選手が雨竜小・中学校を訪問しました。
交流会は小学生と行われ、選手への質問コーナーでは各学年から2人が「狙ったところにボールを投げるには?」「日ハムの中で一番好きな人は?」などの質問を投げかけました。続いて野球少年団に所属する児童14人とキャッチボール、万波選手のバットスイングが披露されたほか、児童全員と一緒にだるまさんが転んだをして交流しました。最後に選手から記念品が贈呈され、児童を代表して日向寺希衣さん(小6)が「記念品をありがとうございます。だるまさんが転んだを一緒にできて楽しかったです」とあいさつしました。
また、中学3年生の教室へ訪れ、高校受験に向け激励の言葉を贈り、小学6年生の教室では児童と給食を食べて交流し、貴重な体験と楽しいひと時を満喫しました。