2月17日、包括地域連携協定を締結するバレーボールVリーグ女子3部「アルテミス北海道」の試合が「北ガスアリーナ札幌46」で開催され、うりゅう米の配布と白川町長による始球式が行われました。
うりゅう米(ななつぼし・300g)を来場した先着200人に配布。また、会場内ではうりゅう米の米粉を使ったお菓子(トゥンカロン、フィナンシェ、チュロス)が販売され、うりゅう米をPRしました。
アルテミス北海道の試合開始直前に「88・URYU」のユニフォームを着た白川町長がコートに登場した始球式では、サーブを相手コートに決めました。
試合は首位争いをしている倉敷アブレイズと対戦し、フルセットの激闘の末勝利を収めました。MVPには17得点を決めた4番・内野咲季選手が選ばれ、白川町長からうりゅう米のななつぼし5kgが贈呈されました。
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