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自治体の皆さまへ

お知らせ~保健・介護

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北海道音更町

■5月の健康相談・栄養相談の日程
保健師・管理栄養士による相談を行っています。健康づくりや食事に関すること、健診結果の見方など、お気軽にご相談ください。
日程表:

※前日までに予約が必要です。

申込・問合先:保健センター内健康推進課
【電話】42-2712【FAX】42-2713

■がん患者のウィッグなどの購入費を助成します
町は、がん患者の皆さんの心理的および経済的負担を軽減し、就労継続などの社会参加の支援や療養生活の質の向上を図るため、ウィッグや胸部補整具の購入費用の一部を助成しています。
助成対象者:音更町に住民票のあるがんと診断された人で、がん治療に伴う脱毛や乳房の切除などにより、ウィッグや胸部補整具が必要となっている人
※現在治療が終了している人も対象です。
助成対象品目:
・ウィッグ(ウィッグを装着する際に皮膚を保護するために必要なネットを含む)
・胸部補整具(補整下着、補整用シリコンパッドなど)
助成金額:購入費用の3分の1(1人につき上限2万円)
申請期間:購入した日の翌日から1年以内
※詳細はホームページをご覧いただくか、健康推進課までお問い合わせください。

申請・問合先:保健センター内健康推進課
【電話】42-2712【FAX】42-2713

■産婦健康診査の受診費用を助成します
これまで妊娠届け出時および妊娠後期面談時において、妊婦一般健康診査受診票14枚、超音波検査受診票6枚、新生児聴覚検査受診票1枚を交付していましたが、4月から産後間もない時期の産婦の体と心の健康状態を確認するため、産婦健康診査受診票を産後2週前後と1カ月前後の2枚交付し、産婦健康診査の受診費用を助成します。
これに伴い、妊産婦健康診査費用助成において、4月1日以降に出産した人を対象に産婦健康診査についても健康診査費用を助成します。
対象者には、妊娠後期(妊娠8カ月)面談時にご案内します。
※詳細はお問い合わせください。

問合先:保健センター内健康推進課
【電話】42-2712【FAX】42-2713

■みらいへつなぐノートを作成してみませんか
町は、ご自身やご家族の人生最期の過ごし方を考えるきっかけづくりとして、「みらいへつなぐノート」を発行しました。
このノートを使って、ご自身やご家族のこれまでの歩みを振り返ったり、現在の気持ちを整理したり、この先の人生をどのように過ごしたいかという思いを大切な人と共有してみませんか。
また、人生最期の過ごし方を考えるための導入編として、出前講座を行っていますので、併せてご依頼いただくことも可能です。
配布場所:保健センター内高齢者福祉課や各地域包括支援センターなどにも備えているほか、町のホームページからもダウンロードすることができます。

問合先:保健センター内高齢者福祉課
【電話】32-4567【FAX】32-4576

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