スマートフォンが幅広い世代に普及してきている中で、町は防災情報の基礎資料となる「ハザードマップ」のウェブ版を作成しました。下の二次元コード(本紙参照)から町のGISポータルサイトにアクセスし、好みのハザードマップを選択して、町内で想定される洪水の浸水想定や土砂災害などを知ることができます。今いる場所などのリスクを知ることができる地図です。日ごろから使い方に慣れ、いざという時にはSNSや防災アプリなども利用して必要な防災情報を入手し、災害から身を守りましょう。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>